日々のパレット

30代ワーキングマザーの雑記ブログ

「キレイでいなきゃ」と思う相手とは結婚しない方がいい。

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「結婚する前は痩せてて優しくて記念日にはいつもプレゼントをくれたのに…」
「妻が子どもを産んだら女から母に変わってしまった…」

こういう話ってよく聞きます。


そりゃーそうでしょう!
驚くことはない、普通のことです。だって結婚したらもう不特定多数の誰かにモテる必要がないんですから。等身大の本来の自分に戻っただけの話です。

先日私は結婚3周年を迎えました。「新婚」と言えるのは3年くらいまで? と思うともう新婚も卒業。

3年間で、子どもを産んだのを機にちょっと太りました。全体的にちょっと老けました。

夫への態度も変わりました。結婚前はお風呂上がりには薄いメイクをしていたし、可愛いワンピースのパジャマを着てました。でも今は家でメイクはしませんし、上下バラバラの謎のパジャマを着ています。育児や家事に追われ、夫に対する文句や小言を口にすることも増えました。

そういうもんです。

でも、昔より今の方が、夫と本当の意味で仲が良いと思っています。

それに変わったのは私だけじゃありません。
夫だって太ったし、家では笑っちゃうような髪型をしています。会話中にも寝転がって方手ではスマホをいじったりしています。

そんなもんです。
でもまぁ、それでいいんです。

私たち夫婦にとっては、外見や表面的なサービスはさほど重要なものではありません。

その代わり気をつけていることはあります。

夫の人格を否定しないこと。
夫の価値観を理解しておくこと。理解した上でたとえ共感できなくても尊重すること。
夫にとって許せないこと(地雷)を把握しておくこと。それを決して踏まないでおくこと。
等々。

ざっくり言うと「出来るだけ相手をそのまんま受け入れる」っていうことですね。当然、簡単なコトではありませんが。

冒頭で「モテる必要がなくなった」と書きましたが、つまり正確には「夫にさえモテればいい」ということです。
日常生活から人生全般を共にする夫にモテるためには「いつもキレイにしてる」なんて小手先のテクニックは通用しません。(もちろんそういうことを大切にしている夫婦もいると思いますが)

できる限り相手をそのまま受け入れて、できる限りそのままの自分を受け入れてもらう。
そのために、本来の自分を隠さずに付き合っていく。無理しないで済むような関係をコツコツ築いていく努力をする。

そうできたら長続きします。たぶん。
逆にいつまでも頑張らなくてはいけない相手と結婚してしまったらもぉー大変!
知人の男性が「あと2キロ太ったら離婚するぞと嫁に伝えてある」なんて言ってましたが、これがジョークじゃないとしたら地獄です。(ちなみにその奥さんは一般的に見たら痩せている方です)


自然体でいられる相手との結婚はいいものです。自分の価値観やクセや弱味もわかってくれた上で、「困ったもんだ」とタメ息をつきつつ許してくれる相手がいること。

結婚して、ようやく「いつもちょっと背伸びしている」状態から抜け出せました。日々小さな不満はもちろんありますが、精神的にはかなり安定した毎日です。

頑張らないと続かないことは、結局続きません。どこかで破綻します。頑張らなくてもいい相手と一緒に、頑張らなくてもいい生活を目指したいものです。

結婚3周年の節目に夫婦について考えてみよう!と思ったら、今まででおそらく1番長い記事になりました(笑)

結婚4周年の頃にこれを読み返したら、自分でどう思うかな??

 

では、また。

 

 

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